双瀬村(ならぜむら)古屋敷跡  新城市副川字大双瀬
県道32号長篠東栄線から 釣月寺 へ向かうと、500m程進んだ左手に釣月寺参道入り口の石段がある。 ここから更に50m程先、左手に石垣のある民家がある。
ここが室町時代の天文・弘治年間(1532年~1557年)に、今川氏に属していた 林左京進 が構えた屋敷跡。
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【 2023年10月16日撮影 】

(1)釣月寺へ向かう

(2)この石段を上がると釣月寺へ

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