蔵屋敷跡
新城市作手清岳字クラヤシキ
国道301号から県道437号作手清岳新城線に入ってすぐ左手の畑地の所にあり、1600年頃、
亀山城
の奥平信昌の四男清匡(松平忠明)が城主となった時に亀山城館群の一つとして築いた米蔵跡だという。
県道に曲がらずに国道301号を北上すると数m先の左に
武士塚
があり、更に150mほど先の左に
姫塚
がある。
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【 2017年05月17日撮影 】
(1) 国道301号から県道437号に入ってすぐ左手にある
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