川尻城跡・創造の森城山公園
新城市作手高里字城山
室町時代の応永31年(1424年)3月、三河奥平氏の初代の
奥平貞俊
によって城山(標高570m、比高差40m)に築かれたが、手狭なために 1年もたたずに
亀山城
を築いて移り、ここは支城として残る。
現在は創造の森城山公園として利用され、冬には
マンサクの花
が、春には、梅や
水芭蕉の花
、
ミツバツツジ
が楽しめる。
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【 2012年09月10日撮影 】
(1) ここを左に上がって行く
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