八平
(やひら)
神社
新城市出沢字八ノ平102番
室町時代の宝徳2年(1450年)5月、一宮の
砥鹿神社
の分霊を奉斎したのが始まりという。
祭神は大己貴命、八劔彦命、大雀命で、例祭日は3月第2日曜日。
今の八平神社は江戸時代の元禄13年(1700年)に建築。 大正7年(1918年)に本殿の屋根が銅板にふき替えられ、本殿周囲には神域を画す玉垣が建てられた。 この本殿と玉垣が、
国の登録有形文化財(建造物)
に指定されている。
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【 2015年02月24日撮影 】
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