諏訪神社  新城市能登瀬字一輪6-2
国道151号の能登瀬地区を北上していると、能登瀬の大イチョウ の手前右手の急斜面の所に諏訪神社がある。 
江戸時代の延宝5年(1677年)12月勧請という。 祭神は建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)、弥都波能売命(みづはのめ のみこと)、国狭槌尊(くにさつちのみこと)で、例祭日は4月第3日曜日。
特殊神事として鹿射神事(能登瀬のしかうち)が県指定無形民俗文化財となっている。
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【 2015年10月18日撮影 】

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(2018年7月13日撮影)

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(10)すぐ横には鎮守稲荷が・・・

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