能登瀬の大いちょう
新城市能登瀬字白岩
天永3年(1112年)に西伊豆から持ち帰った種をまいたものが育った木であると言われ、幹周7m、樹高15m、推定樹齢900年といわれる大イチョウ。秋の国道151号線を走っていると、ひときわ目立つ。
樹の下には、巡礼供養塔、御宝前燈籠、庚申塔などが建ち、この里の信仰の聖地となっている。
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(1)秋は黄色に染まる
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