石座神社(いわくらじんじゃ)・百度石  新城市大宮字狐塚14
創建は明らかでない。 祭神は、天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)、天雅彦命(あめのわかひこのみこと)で、例祭日 は10月第2土・日曜日。境内には格子扉ついた馬小屋があり、中には 空道和尚 作の木造の神馬がある。 夜毎に抜け出して田畑を荒らすので、格子付きの馬小屋の中に隔離したという伝説が残っており、昭和33年4月1日  市指定文化財 となっている。 そして、本殿の裏には石座石が祀られており、背後の雁峯山には、磐座信仰の巨石 「石座石」 がある。  境内には百度石の他、沢山の末社もある。
参道の道標 は、県道439号能登瀬新城線の茶臼山駅入口信号の角にある。
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【 2013年10月12日撮影 】

(1) 遠景

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(6) 参道沿いには2つの句碑がある

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(19) 石座石

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百度石と末社 ( 2023年2月15日撮影 )

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(23)荒波婆岐社

(24)神楽社、伊雑社、保食社、山神社

(25)護国神社

(26)水神社、金刀比羅社、白山社、祖霊社

(27)児御前社

(28)須波南宮社・天王社参道入口

(29)鬱蒼とした杉林の中を進む

(30)ここからは長~い石段

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(32)須波南宮社、天王社・素盞嗚社
参道入口は県道439号茶臼山駅入口信号の北東角にある【 2021年2月6日撮影】

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