相楽常夜燈(秋葉山常夜燈)
蒲郡市相楽町小畑ケ12
養円寺
から
不動院
に向かうと、不動院の手前6~70m程の所に秋葉山常夜灯がある。
高さ280cm、江戸時代の文政年間(1818年~1830年)初期に建てられたもので、蒲郡市内の常夜灯では最も古いものだという。
横に設置されている説明板の文字が掠れて全く読み取れなかったが、2021年12月24日に前を通ったら、説明板が新しくなっていました。ありがとうございます。
説明版によると、この通りは御堂山街道とのこと。
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【 2020年07月29日撮影 】
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