花井寺とサルスベリ(花と実)  豊川市花井町13-10
松鷲山花井寺は、曹洞宗永平寺派の寺院で、本尊は十一面観世音菩薩。
豊川市内では 西明寺 と並ぶ古刹で、三河の国司 大江定基 の室「花井媛」が、「地藏尊」を奉じて庵を結んだことが始まりとされている。
      とよかわのむかしばなし「 ふない姫 いわい姫 はない姫」
8月~9月に訪れると、本堂横の駐車場のそばで、薄紫色のサルスベリ(百日紅)の花が咲いている。そして、花が終わると、丸い実が生る。
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【 2012年09月16日撮影 】

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(7)中央稲荷

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花が終わると丸い実が生る 【 2023年9月7日撮影 】

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