小田敷峠と石仏   北設楽郡東栄町西薗目元平
西園目から東薗目へ向かう山深い林道の、最も標高の高い所が小田敷峠で、標高は505m。
峠の高い所には馬頭観音などの石仏が並び、道を挟んだ向かい側には、西園目小学校 の校長だった「本間健吉先生之碑」がある。
今は切通になっているけど、元々の峠は、この高い所を通っていたようだ・・・
この道、車のすれ違いは難しいので、ただ、ただ、対向車が来ないことを願いつつ走るのみ・・・
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【 2020年05月05日撮影 】

(1)西薗目から東薗目に向かう

(2)

(3)東薗目から西薗目に向かう

(4)左の道は作業道

(5)峠の下はこんな感じ

(6)石垣の上には石仏群が・・・

(7)

(8)

(9)

(10)文化元年の文字も・・・

(11)切通の上には・・・

(12)本間健吉先生之碑がある

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