長篠城址史跡保存館  新城市長篠字市場22-1
長篠の戦い(1575年)の文献や遺品などを保存し、城跡や戦史研究を目的に 昭和39年(1964年)11月3日 開館され、丸山彭(ほう)が初代館長となる。
展示室には遺品・武器・文献など常時200点余りが展示してあり、2階回廊には周辺の史跡の位置を示す展望筒が備え付けてある。
向かって左手には、長篠城址 があり、保存館の裏手すぐ下の谷には 不忍の滝 が、駐車場の保存館に近い一角には さかさ桑の木 がある。 
春には、保存館周辺は 桜の花 に取り囲まれる。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
 

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)写真をクリックすると拡大表示されます

(7)さかさ桑の木は駐車場の一角にある

(8)多機能トイレは1F階段の下にある

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます