亀山城址  新城市作手清岳字城
室町時代の 応永31年(1424年)奥平貞俊 が標高540m、比高20mの丘陵地に築城したもので、奥平氏5代が居城し、慶長7年から同15年まで作手藩1万7千石(藩主・松平忠明)の城郭として栄えた。
遺構は、本丸を中心に各種の曲輪、土塁、空濠が現存する奥三河屈指の平山城である。
毎年、5月には 古城まつり が開かれる。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2012年09月10日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)写真をクリックすると拡大表示されます

(11)写真をクリックすると拡大表示されます

(12)写真をクリックすると拡大表示されます

(13)

(14)

(15)

(16)

(17)

(18)

(19)

(20)

(21)

(22)

(23)

(24)

(25)

(26)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます