相楽常夜燈
蒲郡市相楽町小畑ケ12
養円寺
から
不動院
に向かうと、不動院の手前6~70m程の所に秋葉山常夜灯がある。
高さ280cm、江戸時代の文政年間(1818年~1830年)初期に建てられたもので、蒲郡市内の常夜灯では最も古いものだという。
しかし、横に設置されている説明板の文字が全く読み取れないので、詳しいことは分からない。
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【 2020年07月29日撮影 】
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