後山(うしろやま)神社  北設楽郡豊根村大字古真立字大立44
江戸時代の宝暦13年(1763年)11月、建御名方命(たけみなかたのみこと)の神を祀ったのが始まりという。
みどり湖 から県道429号古真立佐久間線を北上し、大立のバス停の手前を右に入る道がある(写真-1)。 すぐに石垣が積まれた細い道がある(写真-2)のでここを右折する。 するとまたすぐに左に入る細い道がある(写真-3)が、民家の中に入って行くような感じで、チョッと気が引ける。 でも、奥の方を覗き込むと山に上って行く道が見える。 後はこの道を進むのみ・・・・
境内からの眺めも良い!
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【 2016年05月04日撮影 】

(1) ここを入って行くが、車は近くに停めて歩いて行く。

(2)この緩い砂利道の坂を進むと・・・・

(3) すぐ左に入る曲った道がある。 奥の方を覗き込むと山に登る道が確認できる。右は民家の土地。

(4)後はひたすらこの道を上って行く。
 

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(8)振り返ってみると、この景色。

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