折口信夫歌碑  北設楽郡豊根村坂宇場区宮嶋 八幡神社境内
明治20年(1887年)2月11日、現大阪市浪速区で生まれ、民俗学者、国文学者、神道学者であり歌人でもある 折口信夫(釈迢空)が、豊根村で詠んだ歌の碑が、道の駅 豊根グリーンポート宮嶋 の裏にある 八幡神社 鳥居の右横にある。
                   鬼の子の 群れつつ遊ぶ 音きこゆ 豊根の山の 白雪の上

折口信夫(釈迢空)の歌碑 は豊根村役場の文化広場にもある。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2012年07月08日撮影 】

(1)八幡神社

(2)鳥居の右横にある

(3)

(4)

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で写真・地図の複製を禁じます