明王院(みょうおういん)     豊川市御津町下佐脇宮前69
御津町で唯一の真言宗の寺院で、江戸時代の慶長19年(1614年)3月創立、山号は四国山。
佐脇神社 の道路向かいにあり、境内には金毘羅宮や西国三十三観音が祀られている。
佐脇神社に面した道路の所に垣根の切れ目があり、ここを入ると、四国八十八か所を擬した弘法大師像が祀られ、88番目は寺院入口の所にある。
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【 2017年10月18日撮影 】

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(4)金毘羅宮

(5)西国三十三観音

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(8)

(9)

(10)第八十八番目は寺院の入り口の所にある。

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