海音寺
豊川市御津町広石船津39
室町時代の永禄5年(1562年)創立の浄土宗の寺院で、山号は照鎮山、本尊は阿弥陀如来。
参道の入り口には「南無阿弥陀仏」と彫られた「六字名号」の石柱が建てられている。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2016年07月13日撮影 】
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます