浄泉寺
豊川市赤坂町西裏88
浄土宗の寺院で、山号は玉清山、本尊は阿弥陀如来で、石造りの三十三観音が有名。
安永5年(1776年)に再建された本堂に阿弥陀如来が安置され、境内にある
ソテツ
は歌川広重の東海道五十三次に描かれたソテツとして有名!
蘇鉄の前には大きな
イチョウの木
があり、秋になると黄葉が楽しめる。
そして、裏の墓地には珍しい
刑死者の墓
がある。
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【 2017年01月13日撮影 】
(1)
(2)
(3)
(4)薬師堂
(5)石像百観音(西国33、坂東33、秩父34観音)
(6)広重の東海道五十三次に描かれたといわれるソテツ
(7)写真をクリックすると拡大表示されます
(8)墓地には刑死者の墓がある
(2017年1月13日撮影)
(9)墓地には赤坂代官の墓もある
(2019年1月17日撮影)
(10)秋にはイチョウの黄葉も楽しめる
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