報恩寺・百度石・和泉式部供養塔  豊川市小坂井町平口76-1
平安時代の大同2年(807年)創建の曹洞宗の寺院で、山号は大同山、本尊は木彫りの千手観音。
堂内にある絵馬(狩野元信作という)は、馬が絵からぬけだし付近の畑の麦を食べて困ったとの伝説があり、絵から抜け出ないように馬の足に灸をすえた跡が残っている。   小坂井のむかし話 「報恩寺の絵馬」
本堂に向かって左側には三重塔があり、和泉式部 の墓という言い伝えもある。 そして、和泉式部の歌碑 が三上町にある。
   2023年3月29日に訪ねたら本堂が新しくなっていた~
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(3)三十三観音

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新しくなった本堂と百度石を追加 【 2023年3月20日撮影 】

(11)山門の向こうに本堂は見えない

(12)山門を潜るとこんな感じ・・・

(13)ここに百度石がある。 お寺にあるのは珍しい・・・

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(15)新しくなった本堂

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