大正寺
豊川市御津町広石広国58
室町時代の永正3年(1506年)創立の浄土宗の寺院で、山号は西方山、本尊は阿弥陀如来。
幕末から明治にかけて寺小屋が開設され、明治以来は本堂が村役場として供用されたという。
春には、本堂前のフジの花を楽しむことができる。
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【 2017年04月27日撮影 】
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(3) 春にはフジの花が楽しめる
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