大木の不動滝と行者古墳  豊川市大木町鑓水
宝陵高校 南校門の東側にある小山に赤い鳥居が建っている。 鳥居をくぐって石段を上れば、そこには浅間神社や駒嶽神社、行者様、道祖神が祀られており、この一帯は、弥生・縄文時代の住居跡などがあって、才原古墳群の1つで行者古墳とも呼ばれていたという。
そして、鳥居の右手の茂みの中にはお不動様が祀られており、その後ろに落差5m程の滝があって、昔は白装束になって滝にうたれる信者の姿もあったという。
滝の下には洗い場が設けられており、日によっては、ここで野菜などを洗っている光景が見られる。 
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【 2014年10月19日撮影 】

(1)  この鳥居の右手の茂みの中にお不動様が祀られてある。

(2) 鳥居をくぐって石段を上ると・・・・

(3)

(4)

(5) 役の行者

(6) 浅間神社や駒獄神社

(7) 才の神が祀られている

(8) 鳥居の横にはお不動様が・・・・

(9) このお不動様の後ろに滝が落ちている。

(10)

(11)

(12)

(13)鳥居から石段を上って行くと滝の上に行くことができる

(14)ここから湧いているのかな?

(15)

(16)滝の水を利用した洗い場、この日はネギを洗った跡が・・・

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