西明寺のモッコク
豊川市八幡町寺前7
豊川市指定天然記念物
山門の左手前に幹周 2.3m、樹高 15m、推定樹齢 約400年の県下最大のモッコクの巨木がある(正面写真左側、右側はクスノキ)。
別名「あかみのき」とも言われ、建築材として利用されている。
夏には大木に似合わず、小さな花を咲かせる。
しかし今は枯れてしまった為、切株だけが残っている。
山門右手には
西明寺のクス
の木がある。
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(1)写真をクリックすると今の状態、写真(13)へ
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(8) 夏には小さな花を咲かせる 【 2017年07月10日撮影 】
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今は切株だけが残っている 【 2023年12月25日撮影 】
(13)写真をクリックすると以前の状態、写真(1)へ
(14)今はこんな姿に・・・
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