伊奈村立場茶屋跡(茶屋本陣跡)
豊川市伊奈町茶屋
江戸時代の貞享4年(1687年)、吉田藩主小笠原壱岐守長祐が御馳走御茶屋として建てたのが始まりで、その後、数軒の茶屋が建てられ、休息所として利用された。
東京遷都の時、明治天皇 がこの御茶屋で休息され、ここの井戸の水を飲まれたとか・・・
横には、芭蕉句碑 「
かくさぬぞ 宿は菜汁に 唐が羅し
」 が建てられている。
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