矢田姫屋敷跡
豊川市長沢町矢倉下
長沢城
の8代松平康忠の正室で
徳川家康
の妹でもある矢田姫が、室町時代の永禄5年(1562年)~江戸時代の慶長8年(1603年)の間居住したという屋敷跡。
長沢小学校
の北東、国道1号線と名鉄本線に挟まれた古城団地の東の畑地辺りとされるが、遺構は確認できない。
古城団地の西側は長沢城跡となる。
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【 2024年05月21日撮影 】
(1)奥の住宅地は古城団地
(2)右手に名鉄本線が走る
(3)古城団地の長沢城跡
(4)長沢小学校の長沢城跡
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