野口城跡
豊川市野口町宇割池
室町時代の1440年頃に築城され、細川民部大輔教春、板倉主水、印具甚蔵等が居城したと言うが、詳細は不明。
市営野口住宅の道路を挟んだ西側、比高40m程の小山にあり、曲輪、堀、土塁、堀切等が残る。
野口住宅の南に割池があり、道路から石段を上がって行くことができる。 石段を上がったら山の方に行くのではなく、上がった所から左廻りに池に沿って進み、池の西側から山を目指す。
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【 2014年11月04日撮影 】
(1)野口城の遠望。右に見える建物は、市営野口住宅。
(2)この石段を上がる。
(3)石段を上がったら、フェンスに沿って左に向かう。
(4)フェンスに沿って西に向かう。蔓草に足を捕られないように注意!
(5)この時期、池には水鳥がいっぱい・・・・・
(6)割池の西側を北に進む。
(7)フェンスが無くなり、右側は割池。
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