座王神社・寒佐神社
豊川市御津町金野青木35
創立は江戸時代の天明元年(1781年)といわれ、祭神は国常立尊(くにとこたちのみこと)。
県道368号豊川蒲郡線を御津から蒲郡に向かって進むと、右側のチョッと高い石垣の上に鳥居が見える。
境内には天押雲命(あめのおしくものみこと)を祭神とする寒佐神社がある。
神社入り口の北角、県道368号豊川蒲郡線沿いに
共有山分割記念碑
がある。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2015年09月14日撮影 】
(1)
(2)
(3)
(4) 寒佐神社
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます