素盞嗚神社  豊川市松原町島川原3
創建は安土桃山時代の天正10年(1582年)で、素盞嗚尊を祭神とし、例祭日は4月第2日曜日。
鳥居の前には、江戸時代の宝暦9年(1752年)に、松原村の長者・中野六兵衛が寄進したという石灯籠がある。 
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2015年10月28日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)
鳥居の前の石灯篭は中野六兵衛長者が寄進したもの 【 2021年3月22日撮影 】

(11)

(12)

(13)宝暦九年の文字がクッキリ

(14)三州宝飯郡松原村願主 中野六兵衛

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます