素盞嗚神社・百度石
豊川市中央通2-55
平安時代の永治元年(1141年)6月15日、領主田辺隼人が
今水寺
の僧 享伝法印に命じ初勢天王宮を祀ったのが始まりという。
素盞嗚命を祭神とし、例祭日は4月第3土曜日・日曜日。
社殿右側にある狛犬は、お祭りの時の手筒花火の火炎で赤茶色に変色している。
百度石は鳥居の脇にある。
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【 2015年09月28日撮影 】
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(4)手筒花火の火炎で赤茶色になっている
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百度石と末社を追加 【 2023年6月29日撮影 】
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(9)秋葉神社と三尺坊
(10)稲荷社
(11)?
(12)津島神社
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