進雄神社・百度石  豊川市当古町野中66番
平安時代の嘉承元年(1106年)に疫病が流行し、住民が京都祇園社の分霊を請け祀ったのが始まりという。
祭神は須佐之男尊、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、五男三女神(ごなんさんにょしん)で、例祭日は10月第3日曜日。
百度石は拝殿前の赤鳥居の脇にある。
2月になると鳥居の左手前で 紅梅の花 が楽しめる。
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【 2015年09月02日撮影 】

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(6)大頭龍大神、稲荷大神、稲荷大神、八幡大神、
  琴平大神、熊野大神、御鍬大神、大国主大神

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(11)百度石は赤鳥居の脇にある (2022年11月27日撮影)

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