神明社・百度石と歌舞伎小屋  豊川市金沢町宮北26番
神明社は江戸時代の慶長20年(1615年)3月26日創建で、豊受姫命を祭神とし、例祭日は4月第1日曜日。
百度石は鳥居の脇にある。
鳥居をくぐると右手に歌舞伎の舞台として使われていた建物が残っている。 江戸時代末期から明治時代に至るまで、神明社の祭礼としてここで歌舞伎が演じられていたという。 これが後の金沢歌舞伎となり、現在の 赤坂の舞台 で演じられている。
秋になると 神明社前で彼岸花 が咲く。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2014年03月16日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5) 歌舞伎小屋:昔はここで歌舞伎が演じられていた

(6)
百度石と末社を追加( 2023年2月11日撮影 )

(7)百度石

(8)

(9)秋葉社

(10)金刀比羅社

(11)津島社

(12)?

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます