秋葉神社
豊川市国府町岡本104番の4
江戸時代の寛政5年(1793年)2月、名主平松弥三郎、組頭山口治太夫、中村太郎兵衛、百姓代人白井九良兵衛らが発起人となり火の元の神を祀ったのが始まりという。
迦具土神(かぐつちのかみ)を祭神とし、例祭日は4月8日前後の日曜日。
この神社の下には
弘法山公園
があり、春には色鮮やかな
ツツジ
や
サツキ
が咲き競う。
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【 2015年10月07日更新 】
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