宝円寺とロウバイの花と実  豊川市上長山町田川33
曹洞宗の寺院で、山号は覚洞山。 
シダレザクラ(枝垂桜) で有名だが、秋には イチョウ(公孫樹)の黄葉も楽しめる。
そして冬になると本堂前のロウバイ(蝋梅)が仄かに甘い香りを漂わせてくれる。
花が終わって、4月~5月頃には、飛行船の様な実が生る。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
 【 2017年01月20日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)
4月~5月にかけて、実がいっぱい生る 【 2021年5月8日撮影 】

(9)

(10)

(11)

(12)

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます