東雲寺・中瀬古館跡  豊橋市野依町山中19
嵩山寺 の道路向かいにある臨済宗妙心寺派の寺院で、創立は室町時代の永正9年(1512年)、山号は陽光山、本尊は十一面観音立像。

東雲寺の境内一帯は、寛正年間(1460~66年)頃の畔田三郎兵衛の館(中瀬古館)跡で、墓地の黒いフェンスの南側に土塁の一部が確認できる。
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【 2018年04月09日撮影 】

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(4)地藏堂

(5)薬師堂

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黒いフェンスの南側に土塁が確認できる 【 2021年1月7日撮影 】

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