常心寺とイチョウの木
豊橋市杉山町字天津1-6
常心寺は、
曹洞宗龍拈寺
の末寺で、本尊は阿弥陀如来座像。 本堂には
吉田七福神
の布袋尊が安置され、毎年1月7日に大祭が行われる。
境内には36体のお地蔵さまが祀られ、その向かいにはイチョウの大木があり、晩秋には黄葉が楽しめる。
イチョウの黄葉は、ここでも楽しめます。
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【 2016年11月26日更新 】
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