常心寺とイチョウ・ギンナン
豊橋市杉山町字天津1-6
江戸時代の寛文3年(1663年)創立の曹洞宗の常心寺は、山号は一葉山、本尊は阿弥陀如来坐像。
本堂には
吉田七福神
の布袋尊が安置され、毎年1月7日に大祭が行われる。
境内には36体のお地蔵さまが祀られ、その向かいにはイチョウの大木があり、晩秋には黄葉が楽しめる。この木は雌木なので、葉が黄色くなる前にはギンナンが生る。
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【 2016年11月26日更新 】
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葉が黄色くなる前にはギンナンが生る( 2024年9月18日撮影 )
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(14)下には実がいっぱい落ちている
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