岩屋観音  豊橋市大岩町字火打坂
奈良時代の天平2年(730年)、行基が千手観音像を刻んで岩窟に安置したのが起源とされている。観音堂の横に岩窟があり、その岩屋山の頂には、聖観音立像がある。岩窟の左手から登り口があり、ゴツゴツした岩場を登って行くと、観音像のすぐ下まで行くことが出来、眼下には二川の街が広がる。

この岩山の北側には、豊橋の戦争遺跡:重機関銃座跡 がある。
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【 2013年01月10日撮影 】

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(2) 観音堂(岩屋堂)

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(8) 下から見上げる観音像

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(10) ここを登って行く・・・

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(13) 頂上にそびえる観音像

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(15) 眼下に二川の町を見下ろす

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(17) 帰りはここを下って行く

(18) 途中で振り返るとこんな感じ

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