法華寺・木村庄之助碑
豊橋市東脇4丁目12-3
室町時代の文明8年(1476年)創立の法華宗陣門流の寺院で、山号は法唱山。
門を入った左奥には、大相撲の立行司である第16代
木村庄之助
の碑がある。
木村庄之助は、嘉永2年(1849年)豊橋市船町で生まれ、明治31年(1898年)1月に16代庄之助を襲名したが、明治45年(1912年)1月6日、肺炎のため死去、享年64。墓は東京都江東区の玉泉院にある。
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【 2018年06月10日撮影 】
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(5)門を入って左手には木村庄之助碑がある
(6)写真をクリックすると碑文が拡大表示されます
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