蛭
(ひる)
観音
豊橋市前田町1丁目
新中世古橋が架かる牟呂用水は、昔は蛭(ひーる)川と呼ぶ小川だったという。
蛭が多くいたため蛭川と呼ばれ、蛭の害を治めてもらうために祀られたのが、この蛭観音だという。(ふるさと豊橋 より)
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【 2021年02月28日撮影 】
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