源立寺と梅補句碑
豊橋市中岩田1-14-20
江戸時代の寛永4年(1627年)創立の浄土宗の寺院で、山号は勝林山、本尊は阿弥陀如来像。
山門の瓦には、葵の紋が彫られているが、委細は分からない。
境内には俳諧人 梅補(田中雄吉)の句碑がある。
犬つれて ゆく人遠き 冬田かな
梅補は渥美郡田原の生まれで、後に
一月院
に居住し、教鞭をとるようになってからは
祥雲寺
に居住を定めたという。
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【 2018年04月23日撮影 】
(1)山門は工事中!
(2)2018年8月2日に訪れたら完成していた!
(3)山門の屋根瓦には葵の紋が・・・・・ 委細は分からない
(4)
(5)梅補の句碑
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