大聖寺と石塚貝塚  豊橋市花田町字石塚88
豊橋駅北側の住宅地の中にある真言宗醍醐派の寺院で、室町時代の永正元年(1504年)創立、山号は明王山。 「南無大師遍照金剛」の赤い幟が目印、境内には88石仏が並ぶ。寺院の入口には、縄文時代前期の貝塚で、東三河では最も古い時期のものだという、石塚貝塚跡 がある。

しかし、現在は寺院は無くなって跡地は駐車場となり、貝塚の標柱は新たに坂の途中に設置されている → 貝塚が移動しちゃった??
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【 2014年01月22日撮影 】

(1)今、この景色はない

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(10)石塚貝塚 【 2016年05月24日撮影】
2020年2月4日、寺院も、お地蔵様も、貝塚跡も、無くなっていた・・・

(11)写真(1)の跡

(12)写真(7)の跡
2022年6月22日には、寺院跡は駐車場になり、貝塚の標柱は坂の途中に新たに設置されていた

(13)寺院跡は駐車場となり、

(14)貝塚の標柱は駐車場の下、坂の途中に新設

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