素盞嗚神社・クスノキ
豊橋市野田町宇野田103番地
素盞嗚神社は室町時代の応仁元年(1467年)、牛頭天王を勧進したのが始まりという。 祭神は素盞嗚尊で、例祭日は4月第2日曜日。
境内左手には、幹周り約 4.3m、樹高 23.7m、推定樹齢 200年以上の楠木が、神社のシンボルとして大きな枝を広げている。
「とよはしの名木・巨木 100選」(38)
に選ばれている名木。
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【 2011年11月16日撮影 】
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(2)秋葉山常夜燈と秋葉神社
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