春日神社のイヌマキ(花・実)  豊橋市多米東町一丁目20-3
春日神社 の御神木のイヌマキは、幹周 3.43m、樹高 16.8m、推定樹齢 400年以上の他に2本の巨木がある。
マキは針葉樹で通称ホソバと言われ、生垣や防風林として利用される。 雌雄異株で、雌株には初夏にとても小さな花が咲くが、一見、花には見えないので気が付かないかも知れない・・・どうして?こんな大木にこんな小さな花が咲くんだろう??
この花の後、秋には緑色の種子と赤い実が生る。
  市指定天然記念物    とよはしの巨木・名木100選
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初夏には小さな小さな雌花が咲く( 2024年6月16日撮影 )

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秋になると実が生る ( 2022年10月30日撮影)】

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