長光寺のイチョウ・ギンナン  豊橋市大村町字北川原10
長光寺は安土桃山時代の永禄元年(1558年)創立の曹洞宗の寺院で、山号は天金山。
山門を入ってすぐ左手に、幹周り 約4m、樹高 約25m、推定樹齢 300年以上のイチョウの大木がある。お寺の前の道路から、イヤでも目につく大木で、樹齢300年以上の貫録はあり、とよはしの巨木・名木100選(30) に選ばれている。
11月下旬には見事な黄葉を楽しませてくれる。
この木は雌木の様で、黄葉になる前の秋には沢山の銀杏が生る。
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【 2017年11月29日撮影 】

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(5)山門前から見る

(6)境内から見る

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秋には銀杏が鈴生りに・・・【 2023年9月23日撮影 】

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