嵩山の蛇穴
豊橋市嵩山町字浅間下 92
蛇穴といっても、ここは標高140mの山腹の斜面に南向きに開口する天然の石灰洞穴で、75mの奥まで行くことができる洞窟遺跡。
蛇穴という名前の由来は、大蛇が住んでいたからといわれている。
発掘調査で豊橋最古の縄文文化遺跡と判明し、
国の史跡
に指定。
蛇穴の左手前には、
豊橋の名木百選(25)
に選ばれている
バクチノキ
がある。
更に、ここから100m程上った所には、
嵩山の水穴
がある。
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【 2014年06月21日更新 】
(1) ここから上って行く
(2)
(3)
(4) 下を見下ろすとこんな感じ
(5)
(6) 写真をクリックすると拡大表示されます
(7)
(8)
(9)
(10) ここから100m程上った所には、嵩山の水穴がある。
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