豊橋市地下資源館
豊橋市大岩町字火打坂19-16
昭和55年11月、国際児童年記念事業の一環としてオープンし、世界の鉱物・鉱石、金属材料、地下資源、海洋開発、エネルギーに関する展示が行われている。展示のテーマは「資源とエネルギー」。
石油タンクをイメージした建物と、入口の三重県紀州鉱山の坑道を模した導入トンネルが印象的。
また、隣には
豊橋市視聴覚教育センター
が併設されており、視聴覚センターの展示室から直接入場することができる。
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