雉子山城跡  豊橋市畑ケ田町雉山
梅田川と浜田川の合流する台地に築かれた城で、室町時代の寛正年間(1460年-66年)、富田弾正が居住し、のちに畔田氏が支城を構えたという。― 東三河の城(郷土出版社)より ―
現在でも” 雉山 ” という地名が残っているので、この辺りを散策して見たが、遺構らしきものは見当たらない。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2020年09月21日撮影 】

(1)左手は浜田川

(2)

(3)

(4)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます