堀内村古屋敷跡
豊橋市下条東町字北ヶ谷
堀内村古屋敷は、安土桃山時代の天正元年(1573年)から天正2年(1574年)の間、
菅沼新八定盈
の屋敷とされているが、明確な位置は特定できず、下条東町の
霊江寺
付近だという。
豊橋百科事典
八名郡堀内村は昭和7年(1932年)に豊橋市下条東町になっているが、木戸口、中屋敷、小堀などの字名が残っており、
霊江寺
、
乗運寺
、
正楽寺
、
比売天神社
などがある。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2021年10月05日撮影 】
(1)谷口の霊江寺
(2)木戸口の乗運寺
(3)木戸口の比売天神社
(4)中屋敷の正楽寺
(5)小堀周辺
(6)
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます