御幸神社花祭り  豊橋市西幸町字古並240 毎年 1月4日
御幸神社 は、佐久間ダム建設による豊根村の水没集落から多くの人がこの地に移り住み、 昭和24年に開拓の守り神として建立されたという。
そして昭和25年、豊根村出身の人たちが故郷を想い、郷土の祭りである「花祭り」を行うようになったのが始まりとか・・・
お祭りは午後2時から始まり、しめおろし、楽の舞から地固めの舞等へと進み、午後6時頃になると、赤鬼・青鬼たちが現れて鬼の舞が始まる。この頃から観客からも 「テーホヘ、テホヘ 」の掛け声が聞こえ、堂内に熱気が帯びてくる。 その後、青年たちの激しい舞が始まると、観客たちも入り混じって踊り出す。ここで午後8時になり、止むを得ず帰宅。 祭りは夜10時過ぎまで続く。
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【 2014年01月04日撮影 】

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(3)御幸神社

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(6)2時前から五平餅の予約に行列が・・・・

(7)すごい数を焼いている! 焼いている人の数もすごい!

(8)午後2時ごろから" しめおろし" が始まる

(9)楽の舞から

(10)地固めの舞へと移り

(11)いろいろな人たちの舞が奉納される

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(13)女性も・・・

(14)子供も・・・・

(15)懸命に舞う・・・・

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(17)" 花の舞 " では子供も一生懸命に踊る

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(21)午後6時、暗くなっても五平餅売り場には行列が・・・・・

(22)焼いている人たちも御苦労さま

(23)外では暖をとる人たちも・・・・

(24)中は熱気が・・・・

(25)6時頃になると鬼たちが現れ、赤鬼・青鬼たちが舞い始める。

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(38)観客は「ト-ホヘテホヘ 」と囃し始め、堂内は熱気にあふれる

(39)青年の舞いが始まると、踊り手と観客は入り混じって舞う

(40) 午後8時、止むを得ず帰宅。 興奮冷めやらず・・・

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