八柱神社・城下稲荷社  豊橋市城下町字細田163番
江戸時代の慶長9年(1604年)城下町の氏神として塩ヶ島の地に祀られたのが始まりという。
祭神は、天津日子根命(あまつひこねのみこと)、熊野久須毘命(くまののくすびこのみこと)、活津日子根命(いくつひこねのむみこと)、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)、多紀理比売命(たきりひめのみこと)、多岐都比売命(たきつひめのみこと)、天照大神、表筒之男命(うわつつのおのみこと)、中筒之男命(なかつつのおのみこと)、底筒之男命(そこつつのおのみこと)、伊雑神(いざわのかみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)、高龗神(たかおかみのかみ)で、例祭日は10月スポーツの日。
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【 2015年10月19日撮影 】

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2022年5月18日追加

(11)社名不明

(12)城下稲荷社

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