東頭神社  豊橋市石巻町字東頭45番
飛鳥時代の天智天皇元年(668年)に素盞鳴尊を祀り、石巻大明神東頭宮と称したのが始まりという。例祭日は7月第2日曜日。
境内は広く、社殿も立派で、鳥居の前に磐座岩、守護獅子なる石があるが、謂れは分からない。
また、境内には東頭稲荷神社があり、亡くし物の願掛けに霊験あらたかだという。
境内には舞台もあるが、例祭の後、歌舞伎芝居が演じられていたという。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2015年10月12日撮影 】 

(1)

(2)

(3)磐座岩

(4)守護獅子岩

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)
末社追加 【 2023年10月26日撮影 】

(11)おみさき様

(12)秋葉社

(13)行者様

(14)石巻山遥拝所

(15)東頭稲荷神社

(16)

(17)稲荷社が新しくなっていた~

(18)山神社、水神社、鍬神社、津島神社、辨天社

(19)祖霊社

(20)舞台

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます