素盞嗚神社・百度石とイチョウ
豊橋市下条西町西郷廻リ2427番地
安土桃山時代の天正元年(1573年)3月2日の創建で、祭神は素盞嗚尊、伊射波富尊(いざわとみのみこと)、玉桂屋姫命で、例祭日は3月最終日曜日。
百度石は鳥居の脇にある。そして、拝殿に向かって左前には大きなイチョウの木があり、秋には黄葉を楽しませてくれる。 その後、晩秋には葉が落ちて、拝殿前は足の踏み場も無い程真っ黄色に染まる。
紅葉する前には、拝殿に向かって左側の木は雌木なのでギンナンが生るが、右側の木は雄木なのでギンナンは生らない。
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【 2016年11月25日更新 】
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(2)東鳥居
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(9)百度石は鳥居の脇にある。
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(12)拝殿左手前のイチョウの木
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葉が落ちると、拝殿前は真っ黄色に染まる 【 2022年11月28日撮影 】
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